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令和7年12月と年始の営業案内

冬になり寒さも本格化すると、冷えによる筋肉のこわばりから「ぎっくり腰」が多くなります。
12月~年始にかけては、寒さ以外にも忘年会や年末年始休暇による生活習慣の乱れにより胃腸が疲労し腰痛を起こすことがあります。
休肝日をつくる、野菜や果物をメインにして胃腸の疲労をぬいてあげる日をもうけるなど、内臓の疲れをとってみるようにして下さい。
また、寒さで外に出る機会が減り運動量が減ることで筋肉・関節が固まってしまい、腰痛など関節痛を起こす原因となってしまいます。
その他、寒くなり水分摂取量が少なくなると、脱水で筋肉がこわばりやすくなり様々な痛みを発症しやすくなりますので、こまめに水分をとるようにして下さい。
年末年始は色々と忙しくなると思いますが、体調管理に気を付けてお過ごし下さい😊













