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令和6年5月の診療案内 | 仙台市太白区で腰痛・骨盤矯正(歪み改善)が評判 | 口コミ多数の人気の整骨院|太白区おがわ整骨院

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令和6年5月の診療案内

2024.04.20 | Category:

令和6年4月の診療案内

2024.04.01 | Category:

令和6年3月の診療案内

2024.02.23 | Category:

令和6年3月の診療日のお知らせ

令和6年2月の営業案内

2024.01.25 | Category:

令和6年2月の診療日のお知らせ

令和6年1月の営業案内

2024.01.08 | Category:

令和6年1月の診療日のお知らせ

令和5年12月の診療日のお知らせ

2023.11.25 | Category:

令和5年12月の診療日のお知らせ

令和5年11月の診療日のお知らせ

2023.10.25 | Category:

令和5年11月の診療日のお知らせ

令和5年10月の診療日のお知らせ

2023.09.25 | Category:

令和5年10月の診療日のお知らせ

令和5年9月の診療日のお知らせ

2023.08.25 | Category:

令和5年9月の診療日のお知らせ

令和5年8月の診療日のお知らせ

2023.07.21 | Category:

令和5年8月の診療日のお知らせ

 

 

11日(金) 山の日:通常営業
13~15日(日~火):お盆休み

 

✅真夏の睡眠について
蒸し暑い日が続き、夜も寝苦しいことが多くなってますね。
睡眠の質を下げないようにして夏バテを防止してお過ごし下さい😉

 

🔸深部体温の推移がヒント
「深部体温」とは、体の中心に近い部分の温度のこと。ヒトの体は深部体温が下がることで寝つきが良くなり、より熟睡できると言われています。
深部体温は、睡眠に入ってから2〜4時間後に最も低くなります。その後、目覚めるために徐々に体温を上げながら朝を迎えます。
つまり、朝気持ちよく目覚めるためには、このような体温の推移をサポートできるように室温を調整することがポイントとなります。

 

🔸お風呂で体を温める
暑い夏には、ついついシャワーだけで済ませたくなりますよね。しかし、寝つきを良くするためには、睡眠の2時間ほど前に体を温めて血管を開き、入浴後に熱を放散させることが効果的です。
夏でもしっかり湯船に浸かって、睡眠時に深部体温を下げるための準備をしましょう!

 

🔸エアコンのタイマーを利用しよう
深部体温は入眠から2〜4時間は下がっていき、そこから目覚めるまで徐々に上昇します。
エアコンのタイマーを、この推移に合わせて3時間程度に設定して眠りにつくことで、室温が上がり始めるタイミングを体温の上昇に合わせることができるので、スッキリとした目覚めになります。
暑い夏には、朝までエアコンをつけっぱなしにしてしまう方も多いですが、低い室温のまま朝になると、血行が悪化して冷え性を引き起こすリスクもあります。
暑さで夜中に起きてしまう場合は、起きる時間の2時間前までエアコンをつけておくと、ちょうど室温が上がった時に起床時間になるので、睡眠の質が下がりません。
体の冷やしすぎにも注意しながら、睡眠のメカニズムを知り、夏でも快適な睡眠環境を整えていきましょう。

 

 

月曜日~土曜日9:00~19:00までの診療(予約制・最終予約受付時間19:00)

※ご予約日時は上記以外でもご相談に応じておりますのでお問い合わせ下さい。(診療時間外・祝祭日に診療希望の時など)

※日曜日も予約で診療をしております。

※祝祭日は基本休診となります。

※LINE及びメールでのお問い合わせは、ご予約状況などにより返信にお時間がかかる場合がございます。ご了承下さいますようお願い申し上げます。

※新型コロナウィルス感染予防の為、程度に関わらず発熱等症状がある場合はご来院をお控え頂きますようご協力お願い申し上げます。

 

2日(金):14時からの営業
6日(火):16時までの営業
24日(土):14時からの営業

 

熱中症に注意❗
気象庁の発表によると、2023年は例年に比べて気温が高くなることが予想されているので、いつも以上に熱中症に注意しましょう!
🔸熱中症とは?
熱中症とは、気温が高い環境で「立ちくらみ」「筋肉のこむら返り」「ぐったりする」「頭痛」などの様々な症状が起こす病気のことです。
手当てが遅れると重症化し、命に関わるケースもあります。また、一命をとりとめても、脳機能に後遺障害が残る危険もあります。
熱中症対策は、予防および早期の処置が何よりも肝心。早め早めの対策を心がけましょう。
🔸二大要因は「環境」と「からだの状態」
熱中症が引き起こされる要因には、「気温や湿度が高い」「風が弱い」「日差しが強い」などの環境と、「激しい運動などで体内に熱がこもっている」「暑さにからだが慣れていない」「疲労」「寝不足」「病気などで体調が悪い」などのからだの状態の二つが大きく関わってきます。
公園、海やプールなど、強い日差しが当たる屋外や、駐車場に止めた車の中、気密性の高いビルなどは、特に注意が必要です。
また、浴室やトイレなど家庭内の風通しの悪い室内でも起こる可能性もあります。
家の中でも油断せず、熱中症にならない環境を整えましょう。
🔸熱中症になりやすい人はさらに注意!
高齢者や乳幼児、運動習慣がない人、肥満の人などは、熱中症になりやすいとされています。
特に高齢者や乳幼児は、体温調節機能の衰えや未熟さによって体内に熱がこもりやすい上、暑さを自覚しにくいこともあるため、熱中症リスクが高まります。
周囲の人々が意識して様子を確認し、注意してあげましょう。
熱中症予防に大切なのはなんといっても「水分補給」。
喉の渇きを感じる前からこまめに少しずつ摂取することが重要です。
通常時は1時間おき、運動時は10~20分おきに水分をとることを意識するとよいでしょう。
🔸熱中症になりにくいからだをつくろう
熱中症といえば、炎天下に長時間いた、真夏の暑い中で運動をしていた、といったケースを想像するかもしれません。
しかし、実際はこうした典型的なかかり方ばかりではありません。
実は、梅雨の合間に突然気温が上がったなど、からだが暑さに慣れていない時期にかかりやすい病気でもあります。
そのため、ウォーキングやランニングなどの運動で汗をかく習慣を身につけることで、日頃から暑さに身体を慣らしておくことも、大事な予防法の一つです。
熱中症以外の理由で体調を崩していることも、熱中症にかかるリスクが高まっている状態であると言えます。
生活習慣が乱れていて毎日なんとなくだるい、寝不足のせいでいつもどことなく疲れている、といった状態でこれからの季節を迎えるのは危険かもしれません。
二日酔いなどで体内の水分が減っているときも、熱中症が起こりやすくなります。
そのため、熱中症予防にも栄養バランスのとれた食事や良質な睡眠といった基礎的な生活習慣の改善は欠かせません。
これから気温が上がってくる季節、いつも通りの生活をしていたつもりが熱中症で倒れてしまった……などということにならないためにも、ぜひ今一度、食生活や睡眠リズム、運動の習慣を見直してみてください。
熱を体内にこもらせないことと、こまめな水分補給を意識しつつ、健康なからだづくりを行うことで熱中症を予防しましょう!

 

月曜日~土曜日9:00~19:00までの診療(予約制・最終予約受付時間19:00)

※ご予約日時は上記以外でもご相談に応じておりますのでお問い合わせ下さい。(診療時間外・祝祭日に診療希望の時など)

※日曜日も予約で診療をしております。

※祝祭日は基本休診となります。

※LINE及びメールでのお問い合わせは、ご予約状況などにより返信にお時間がかかる場合がございます。ご了承下さいますようお願い申し上げます。

※新型コロナウィルス感染予防の為、程度に関わらず発熱等症状がある場合はご来院をお控え頂きますようご協力お願い申し上げます。